1. ナットウキナーゼ特集TOP
  2. 納豆との組み合わせ
  3. 血液が固まるのを防ぐパナルジンは納豆と飲み合わせてはダメなの?

血液が固まるのを防ぐパナルジンは納豆と飲み合わせてはダメなの?

パナルジンという血栓を防ぐ薬があります。
血管が詰まる病気に広く使われている薬ですが、納豆との併用は大丈夫なんでしょうか?
納豆に含まれるビタミンKに作用を阻害されるということはないんでしょうか。
パナルジンについて解説していきます。

パナルジンとは?

パナルジンは、血栓ができるのを防ぐ薬で、主に血栓症の治療に用います。
抗血小板薬として、脳の血管が詰まる病気(脳卒中・脳こうそく)、心筋梗塞、などの治療や手術後に用いられます。

そのほかにも、血流障害や血栓に起因する病気に広く用いられる薬です。

パナルジンに限らずですが、こういった血栓を防ぐ薬は、出血しやすくなったり血が止まりにくくなったりする副作用があるので、十分注意を払う必要があります。

パナルジンと納豆は食べ合わせが悪いって本当?

納豆とパナルジンは食べ合わせが悪いなど、抗血液凝固剤には必ずと言っていいほど、納豆との食べ合わせ・飲み合わせに関する噂がありますね。

しかし、パナルジンの服用者は納豆を食べてはいけない、というわけではありません。
納豆を食べてはいけない薬はワーファリンで、ワーファリンとパナルジンは作用が全く異なります。

ワーファリンと納豆の食べ合わせが悪い理由は、納豆に含まれるビタミンKがワーファリンの効果を低下させるため。
パナルジンはビタミンKで作用が阻害されることはありません。

しかし、パナルジンは強い薬ですので、服用する際は飲み合わせ・食べ合わせの悪いものについて医師に相談し、良く理解しておいた方がいいでしょう。

スポンサードリンク

血液が固まるのを防ぐパナルジンは納豆と飲み合わせてはダメなの?に関連するコンテンツ